グループ化時に範囲内のすべての構成要素を対象にする
矩形などによる範囲指定で、配置子図やユーザー・シンボル(シンボル・フォントを含む)などの複合図形をグループ化するとき、境界範囲内に基準点が含まれている場合のみグループ化するか、一部でも構成要素が含まれていればグループ化するかを指定できます。
<グループ>【グループ化1】または<消去>【矩形】の【□完全】をオンにしている状態では、この指定は無効になります。
[補助1]「範囲内のすべての構成要素を対象にする」
(初期値:オフ)
[補助1]>「□範囲内のすべての構成要素を対象にする」
管理番号:sys0026
更新月:2024年11月