要素の検知範囲を設定する

要素を検知する範囲を5~30 のピクセル単位で指定します。カーソルの位置から指定した範囲内ある要素が、対象要素として認識されます。

検知範囲を広くすると要素から離れていても認識しますが、要素が込み入った図面の場合、意図しない要素が認識されてしまうこともあります
検知範囲を狭くすると要素から離れていると認識されず、選択したい要素に設定したピクセルより近づいた時に要素が認識されます。

要素の検知範囲を設定する
[要素の検知範囲を設定する]

(初期値:10)

[全般]>「要素の検知範囲(ピクセル)」

管理番号:sys0013
更新月:2024年5月

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