Q: 部品に高さ情報を持たせて他の部品との隠線処理ができますか
A: <レイヤー>機能を使用し、部品を別レイヤーに作図することで可能です。
<レイヤー>【隠線処理】→【境界】→【定義】で部品境界と高さを定義すると、定義した情報を元にした隠線処理ができます。
隠れ線は、以下の9種類の線の種類と線の太さの組み合わせから選択できます。
・実線(太)、実線(中)、実線(細)
・破線(中)、破線(細)
・一点鎖線(中)、一点鎖線(細)
・二点鎖線(細)
・不表示
部品間の隠線処理をする
管理番号:fk0029
更新月:2025年1月