ライセンス方式について

フローティングとノードロック

MCH支援サービス(MCHSサービス) および MICRO CADAM Helix ALCライセンス(ALC:Annual Licence Charge)では、「ネットワーク・ライセンス(フローティング・ライセンス)」と「スタンドアローン・ライセンス(ノードロック・ライセンス)」の2種類の方式でライセンスを提供しています。お客様の用途にあわせてライセンス方式をお選びください。

ライセンスの管理は、「Sentinel RMS」(以降、RMS)を利用しています。RMS では、ライセンスの有効期限や使用状況のレポートなどが通知でき、ライセンス管理ツールによって管理業務を支援し、適切にライセンスを使用できます。

ネットワーク・ライセンス (フローティング・ライセンス)

ネットワーク・ライセンスのイメージ

ライセンス・サーバーでライセンスを管理し、登録されたライセンス数を上限として、複数のクライアントがライセンスを取得して対象製品を使用する方式です。

スタンドアローン・ライセンス (ノードロック・ライセンス)

スタンドアローン・ライセンスのイメージ

ライセンスを特定のコンピューターに登録して製品を使用する方式です。特定のコンピューターで長時間占有して使用することが多い場合にお勧めします。

ネットワーク・ライセンスで利用できる機能

ネットワーク・ライセンスでは、「オフライン・ライセンス機能」、「グループ・リザベーション機能」、「リダンダント(冗長)機能」の機能が利用できます。

オフライン・ライセンス機能

ライセンス・サーバーからライセンスをチェックアウトすることで、ネットワークに接続していないときでもライセンスが使用できる機能です。ライセンスをチェックアウトするときに、使用期限を使用することができ、使用期限を過ぎると自動的に返却されます。社外環境で使用することがある場合にお勧めします。

オフライン・ライセンス機能のイメージ

グループ・リザベーション機能

特定のユーザーをグループに登録して、利用許可を与える機能です。グループで利用できるライセンス数を設定します。
特定のユーザーをライセンスに登録できないようにも設定できます。部門や支社ごとにライセンスを管理するのに便利です。

グループ・リザベーション機能のイメージ

リダンダント(冗長)機能

リダンダント(冗長)・ライセンス・サーバーを構築することにより、1台のライセンス・サーバーが稼働不能になった場合でも他のサーバーがライセンスの管理を引き継ぎ、処理の中断を防ぐことができます。

リダンダント機能のイメージ

 

 

※ご契約途中でライセンス形式を変更(ノードロックからフローティングへ変更するなど)するには、所定の申請書類が必要です。ご契約担当の販売店様へご相談ください。