未来を描く～スマートなものづくりへ

本セミナーでは、MICRO CADAM Helixで簡単な図形を作図する操作例をご覧いただきながら、基本的な作図機能についてご説明いたします。ファンクション＜直線＞で角度を持った直線や中心線を作図する機能、＜線修正＞のブロック機能、＜オフセット＞のベースモードとノーマルモードなど、各ファンクションのメニューをピックアップ解説！それらの機能を実際にどのような場面で使っていくのかをご確認いただけます。初めてMICRO CADAM Helixをご利用になるお客様はもちろん、操作を再確認したいお客様もぜひご参加いただき、基本的な操作の流れを習得してください。

2023年度にシリーズでお届けしたWebセミナー「MICRO CADAM Helix メニュー・バー操作解説」^※。9回にわたり、メニュー・バーの[ファイル]から[カストマイズ]までの操作を解説いたしました。本セミナーは、メニュー・バー操作解説シリーズでご紹介したさまざまな機能に関わる各種環境設定について、環境設定ファイル「MCADAM5.SYS」から項目をピックアップして解説いたします。セミナー冒頭で、環境設定ファイル「MCADAM5.SYS」についてもご説明しますので、MC初心者の方もぜひご視聴ください！
※メニュー・バー操作解説シリーズのセミナー動画はこちらからご覧いただけます。

検図・承認印押印図面の印刷、生産技術部や製造現場用図面の印刷・送付など、設計・製造の現場ではまだまだ紙図面が大量に発生しています。そして、その図面の印刷には用紙・印刷代、郵送料、保管料などさまざまなコストが発生します。本セミナーでは、「紙図面で運用している業務プロセスのデジタル化」という視点から、図面の新規作成から検図、承認ワークフロー、他部門への正式図配布、出力した紙図面の保管、検索など、さまざまなフェーズにおいてどのようにMICRO CADAM 関連業務のペーパーレス化を実現できるのか、具体的に解説いたします。ペーパーレス化の推進はコスト削減だけではなく、セキュリティ強化、業務効率化などの多くのメリットにもつながります。ペーパーレス化推進に迷っている方は、ぜひ本セミナーをご視聴いただき、設計文書管理システム「DataServer」を使ったMCのペーパーレス化についてご確認ください。

MICRO CADAM Helixのヘルプメニューからアクセス可能な[お役立ち情報]ページ、皆さまはご存じでしょうか？ 2024-R1から追加された[お役立ち情報]は、インターネット接続があればどなたでもご覧いただける情報配信ページです。最新リリースやセミナーなどのイベント情報はもちろん、テクニカル情報として『CAD’Sサポートデスク』でいただいた質問の中から、機能に関する質問をピックアップして、その回答と共にご紹介。MICRO CADAM Helixの使用環境を設定するための「環境設定ファイル」についてもわかりやすく解説しています！ 本セミナーでは、最新のお役立ち情報からピックアップした機能の操作手順を動画を交えてご紹介。さらに、アーカイブページから過去のテクニカル情報も振り返って解説しています。

MICRO CADAMは1985年のリリースより、お客様の大切な図面資産を守るため、「図面の互換性」を非常に重視しています。そして、最新のリリースでも35年以上前に作成した図面を問題なく参照・編集することが可能ですが、図面の形式や種類についてはより使いやすく進化している部分もあります。本セミナーでは、初期バージョンから提供している図面形式「MC図面名形式」とMS Officeなど他のアプリケーションと同様にMC図面を扱うことができる「OSファイル名形式」の仕様や違いについて詳しく解説！V2図面形式やV3図面形式といった図面の種類ご確認いただけます。

皆さまはCAD’S HPで公開しているSOLIDWORKS「FAQ/よくあるご質問」をご存じでしょうか。「FAQ/よくあるご質問」は、『SOLIDWORKS ソフトウェア・サポート・サービス』にお問い合わせいただいた質問の中から、よくある質問を5つのカテゴリ（新機能／操作について／導入について／環境設定／その他）に分類し、質問と回答をわかりやすく掲載しているサイトです。 本セミナーでは、「FAQ/よくあるご質問」に掲載している100を超えるご質問の中から、SOLIDWORKS の基本操作教育の講師担当スタッフが厳選した操作に関する質問について、実機での操作をご覧いただきながら回答いたします。さらに”下位バージョン保存”を実現した新しいSOLIDWORKS 2024についてもご紹介！すでにSOLIDWORKS をご利用の方はもちろん、これから3次元CADを検討されるお客様もぜひご視聴ください。

ファンクション＜ファイル＞の操作解説 応用編として、MICRO CADAM Helix チュートリアルで解説していない機能を中心に、設計者の皆さまにぜひ知っていただきたい機能についてご紹介いたします。 図面を操作するダイアログ・ボックス「Helixエクスプローラー」の操作解説や図面の比較・合成機能について動画を交えて解説！環境設定ファイル「MCADAM5.SYS」の＜ファイル＞に関する設定についてもご説明します。MC初心者の方から上級者の方まで、ぜひセミナーをご視聴いただき、＜ファイル＞の機能と操作をご確認ください。

本セミナーでは、プロジェクトの開始から終了までのタスク・課題管理、チーム設計、協業先とのデータ授受に至るまでのさまざまな課題を、3DEXPERIENCE^®のアプリケーションを用いて解決する様子をご覧いただきます。各種アプリケーションを同一環境で操作できる「SOLIDWORKSの機能を拡張する総合プラットフォーム製品」のメリットもあわせてご確認いただき、3DEXPERIENCE のご利用をぜひご検討ください。

本セミナーは、CAD SOLUTIONS FORUM 2025のセッションのひとつで、MICRO CADAM Helix の開発方針に加え、MICRO CADAM Helix 2025 の拡張機能のうち、「PDFへのコメント出力」や「重複要素削除機能の拡張」などについてご紹介しています。また、「RMSライセンス・サーバーのバージョンアップ」や、32ビット版をご利用のお客様は注意が必要な「2038年問題」についてもご説明しています。

MICRO CADAM Helixのメニュー・バーは、ファンクション／メニューの機能を補完するためMC V3から追加されたツールセットでこれまでに多くの機能拡張を行ってきました。本セミナーではメニュー・バー操作解説の第1弾として、 [ファイル]の機能と操作について動画を交えてご説明します。メールに添付されているDXFファイルからMC Helixを起動して編集、上書き保存する方法やMC図面のカプセル化機能についてもお話します。初心者の方から上級者の方まで、おすすめです。

豊富な機能、使いやすさなどが高く評価され、多くのお客様にご利用いただいている3次元CAD「SOLIDWORKS」。弊社では、さまざまな資格を持った技術者が優れた技術力と豊富な知識でお客様の課題解決に取り組んでいます。SOLIDWORKS インストラクター（CSWI-MD）の資格を有するエンジニアが厳選したSOLIDWORKSのおすすめ便利機能をご紹介！SOLIDWORKSを効率的にご利用できるいろいろなヒントもあわせてお話しする本セミナーは、すでにSOLIDWORKSをご利用の方はもちろん、これから3次元CADを検討されるお客様にもおすすめです！

改めてMICRO CADAM Helixをインストールする手順についてご紹介！サポートデスクのサインインIDをお持ちであれば、どなたでもMICRO CADAM Helixおよび関連製品をダウンロード、ご自身のPCにインストールできます。MICRO CADAM Helix を初めてインストールされる方はもちろん、インストール時の導入オプションの指定がわからない、なんだか手順が難しそう、と二の足を踏まれている方必見のセミナーです。導入済みの環境に再インストールする際の注意事項についてもお話しますので、最新版アップデートをご検討されているお客様もぜひご覧ください！

メニュー・バー操作解説の第4弾として、 [線種]の機能と操作について動画を交えてご説明します。メニュー・バーの[線種]はもちろん、”意外と深い”ファンクション＜線種＞の基礎知識についても詳しく解説！システム・カラーのカスタマイズ、知っていると便利な継承モードなどについても解説します。初心者の方から上級者の方まで、おすすめです。

MC図面内の注記情報を高速検索できるMC全文検索システムを、機能面、価格面で大幅にリニューアル。機能面ではMICRO CADAMの専用ビューワーである「HD XViewer」に対応し、製造部門、調達・購買部門などでもご利用いただけるようになりました。価格面では、従来の買い切り形式に加え新たに年額利用形式でのご提供を開始し、初期コストを抑えたいお客様にお勧めです。新機能のデモンストレーションや年額利用形式の詳細などをご紹介！部門を超えた図面活用環境をMC全文検索システムで構築できます。設計部門だけでなく関連部門の方にもご覧いただきたい動画です。

本動画では、CAD SOLUTIONS FORUM 2023 でご紹介したMICRO CADAM Helix 2024 の拡張機能をデモンストレーションを交えて確認できます。MICRO CADAM Helix 2024では、子図やグループ化における操作性の改善やシンボルに関する機能が拡張されています。FORUMに参加できなかったお客様はぜひご視聴いただき、MICRO CADAM Helix 2024 での新機能をご確認ください。

メニュー・バー操作解説の第6弾として、[ウィンドウ]の機能と操作について動画を交えてご説明します。図面ウィンドウの配置変更の方法はもちろん、図形要素の特性値を表示できる「スマートガイド・ボックス」やあらかじめ登録しておいた変数を表示、作図に利用できる「変数ボックス」などについて解説します。初心者の方から上級者の方まで、おすすめです。

メニュー・バー操作解説の第7弾として、[カストマイズ]の機能と操作について動画を交えてご説明します。[カストマイズ] Part1では、ファンクションやメニュー、メッセージ、マウスやキーボードへの機能割り当てなどを変更し、自分好みに調整する方法を見つけてください。 初心者の方から上級者の方まで、おすすめです。

メニュー・バー操作解説の第8弾として、[カストマイズ]の機能と操作について動画を交えてご説明します。[カストマイズ] 編Part2では、ファンクション・バーやツール・バー、メニュー、メッセージの配置や表示内容の変更方法について解説！編集した環境設定ファイルの内容を起動中のMCに反映させる機能についてもご紹介いたします。初心者の方から上級者の方まで、おすすめです。

2022年10月より、MCHSをご契約いただいているすべての管理者様にIDを発行するようになり、ますます多くのお客様にご利用いただくようになった 『CAD’Sサポートデスク』。本セミナーでは、2023年お問い合わせが多かったお客様の“お困りごと”を振り返り、どのような流れで解決に至ったか、実際に対応したサポートスタッフが詳細をお話ししています。Windows 11への移行を検討されている方や、ライセンス取得やバージョンアップに不安を感じているお客様はぜひご視聴いただき、不安点を解消してください！

MICRO CADAM Helixのメニュー・バーは、ファンクション／メニューの機能を補完するためにMC V3から追加されたツールセットで、これまでに多くの機能拡張を行ってきました。本セミナーでは、メニュー・バー [カストマイズ] 編Part3として、頻繁に行う操作をマクロのようにまとめて登録できるイベントスタック機能を徹底解説！記録から保存、実行方法のほか、登録したイベントスタックを編集する操作まで、動画を交えて詳しくご説明しています。さらに、アイコンとしてツール・バーに登録し、複数の操作をワンクリックで実行する方法もご確認いただけます。

SOLIDWORKSをお持ちでサブスクリプションサービスにご加入いただいている方なら「だれでも」「すぐに」使うことができる解析システム「SOLIDWORKS Simulation Xpress」をご存知でしょうか。本セミナーでは、SOLIDWORKS Simulation Xpressの基本操作をデモンストレーションを交えてご紹介いたします。解析の知識がない方もぜひご視聴ください。

2020年に製品版として出荷して以来、多くのお客様にご愛顧いただいている「DataServer」。第3世代目となる「DataServer 2022」では検索機能を大幅に強化！MC図面のみだった全文検索機能がPDFやMicrosoft Word、Excel、PowerPoint、テキストファイル内に記載されている文字列全般を検索キーワードにできるようになりました。これにより、図面以外にもあらゆる部門のデータ共有/検索効率化を実現します。

MICRO CADAM Helix には、「MCADAM5.SYS」や「MCFILE5.SYS」といった主要な環境設定ファイルのほか、プリビリッジ・セキュリティ関連、ファイル・サーバー関連、出力関連といったさまざまな設定ファイルがあり、ご利用いただく機能や環境によって各種設定が必要になります。本セミナーでは、これらの主要な環境設定ファイルはもちろん、MICRO CADAM Helix の文字入力操作を簡略化できる「テキスト・テーブル」、はめあい公差入力時に参照可能な「はめあい公差テーブル」など、作図を効率的に進めていただくための各種テーブルの概要についてご説明いたします。作図時に利用できる変数定義ファイルなど、知っておくと便利なユーティリティ関連ファイルについても概説しますので、ぜひセミナーにご参加いただき、MICRO CADAM Helix をより使いやすくカスタマイズしてください！

MICRO CADAM Helix の図面を各種データフォーマットに変換するために必要な「HD Tools」は、多くのMCユーザーの皆さまにご利用いただいている製品です。本セミナーでは、「HD Tools」の標準機能にCAD’Sの個別開発をプラスして実現した、データ変換の効率化事例についてご紹介！ 「PDF変換をバッチ処理したい！」 「MC図面をTIFF変換したい！」 といったお客様からのご要望に対する具体的な実装方法などについて、プロジェクト担当者が詳しくお話しいたます。また、データ変換時の設定でお悩みの際に参考にしていただける動画・解説書(CAD’S社提供)などの情報についてもご案内します。

CAD SOLUTIONSでは、CADの中核をなすMICRO CADAM Helix とMICRO CADAM Helix Server、各種オプション・モジュール以外に、さまざまな利用価値の高いソリューション群を提供しています。本セミナーでは、「設計関連業務の自動化支援」、「技術資産の継承支援」、「セキュリティ環境構築」、「クラウド環境への対応」といった4つのカテゴリーにおけるMICRO CADAM周辺ソリューションについて、特に導入効果が高いお勧めのソリューションを機能概要/利用効果/過去の事例を含めてご紹介いたします。​

日々、作成されるドキュメントをいかに管理するのか？管理方法が良くないと、流用できるドキュメントがあっても見つけることができず、一から作成しなければなりません。このような事を防ぐためにも検索機能は非常に大事と考えます。本セミナーでは、拡張された全文検索機能を中心に、検索機能の向上とともにドキュメント管理へ進化するDataServerをご紹介します。

MICRO CADAM Helix 2023では、共有図形、操作性改善、データ削減、パフォーマンス改善などのカテゴリーにおいて、機能追加や改善を行いました。本セミナーでは、それらの拡張機能について、デモンストレーションを交えてご紹介します。
 

皆さまはMICRO CADAMの開発用APIであるACCESSをご存じでしょうか？MICRO CADAMでは、図面データにアクセスするためのAPIとして、ACCESS関数をご提供しています。本セミナーでは、MICRO CADAM Helixの操作経験者でC言語のプログラミング知識はあるが、ACCESSのプログラミングは初めてという方向けに、チュートリアルで公開しているサンプル・プログラムを開発する際に必要なポイントを解説しています。

本セミナーでは、MICRO CADAM で実行できる対話型プログラムを開発する際のポイントについて説明しています。 メニュー・メッセージの作成方法、グループ化された要素の取得、ファイル選択画面の表示、CSVファイルへの出力、ファンクションへの登録と実行、対話プログラムのデバッグ方法など、バッチプログラム編とは異なるポイントを解説しています。

本セミナーでは、ACCESSプログラム開発 徹底解説【 対話プログラム編 】をご視聴いただいた方を対象として、対話操作の制御、矩形による範囲指定と要素のグループ化、メニュー・メッセージの利用方法など、より実践的な対話型ACCESSプログラムを開発するためのポイントを解説しています。

MCH支援サービスご契約管理者様へのサインインID自動発行により、『CAD’S サポートデスク』にアクセスしていただく方が増えました。そこで、本セミナーでは改めてサポートデスクの《便利な利用方法》についてご紹介！「こんな機能はあるかな？」、「エラーが表示された！」など、日々の業務の中のちょっとした疑問や困りごとを解決するための≪検索のコツ≫について動画で詳しく解説しています。また、現バージョンを含み過去3バージョンのダウンロード方法やオンライン・インストールと統合インストールといったインストール方法についてもご確認いただけます。

「”MICRO CADAM Helixのセキュリティー機能”は知っているが、設定が難しく利用できていない」というお客様のお声をうけ、MICRO CADAM Helix のセキュリティー機能を利用するために必要な設定手順について詳しくご説明しているセミナーです。また、システム全体のセキュリティー・ポリシーを保持するための”集中管理機能”についても、環境設定ファイルの登録からクライアントへの配信方法まで解説しています。システム管理を担当されている皆さまにご視聴いただきたい内容です。

SOLIDWORKSには、「SOLIDWORKS上で使えるCAE（解析）製品」として、< SOLIDWORKS Simulation >、< SOLIDWORKS Plastics >、< SOLIDWORKS Flow Simulation >などがありますが、これらの製品でどのような解析ができるのか、どの製品を選べば意図した解析ができるのか、といったお悩みを抱えているお客様も多いようです。そこで本セミナーでは、SOLIDWORKSの解析関連製品ごとにどのような解析ができるのかを具体例を含めてご紹介。解析の種類と解析内容についてもお話ししています。ぜひセミナーをご視聴いただき、CAEへのはじめの一歩を踏み出してください！