構築支援サービス

データ・サーバーによって、設計文書管理システムの構築をする開発支援サービスです。

標準のシステム構築に加えて、お客様の運用状況に合わせたカストマイズを行うことも可能です。


設計文書管理システム構築支援サービスは、データ・サーバーを利用して、チーム設計業務のプロセス改善を実現するシステム構築支援サービスです。

データサーバーは、コンポーネント化されたモジュールによって構築されていますので、動的なモジュールの組み合わせが可能です。データ・サーバー標準機能のみで設計文書管理システムを構築する場合、CADインターフェース(最低でも1つ以上のインターフェースが必要)とオプション・モジュールを選択いただければ、短期間でサービスを構築し、ご利用いただけるようになります。

また、お客様固有な機能のカストマイズも、このモジュール構造により柔軟に対応できます。※
(※別途、お客様のご要望を確認の上、お見積りをさせていただきます。)

データ・サーバー コンポーネント構造

データ・サーバー コンポーネント構造

データ・サーバーのコンポーネント

データ・サーバー本体

ブラウザー(Internet Explorer)に追加されたデータ・サーバーの標準機能部分で、CADインターフェース部、オプション機能部、カストマイズAPIと連携を取ります。 また、設計文書やCADインターフェースのないCADモデルもファイルとして管理の対象にします。

CADインターフェース部

CADに特化した追加機能部分を、個別の機能インターフェースとしてコンポーネント化しています。 1.CATIA V5インターフェース
CATIA V5の複雑なモデル間のリンク構造や、CATIAのモデル属性を扱います。
2.MICRO CADAMインターフェース
OSファイル形式のモデルのMICRO CADAMのオーバレイ構造やViewerとの連携を行います。

オプション機能部

1.英語メニューのサポート・オプション、NLS(National Language Support)
2.CATIA が導入されていないクライアントからでも3D モデルを表示するための3D-XML
3.お客様や納品先でのCATIA環境の領域別指定を行う CATIA マルチ・リリース対応

カストマイズ用 API 層

お客様別のカストマイズ機能からデータ・サーバーの標準提供部を制御するためのAPI層です。

お客様別 カストマイズ部

お客様固有のカストマイズ部分です。

構築支援サービス 最新適用環境

(2017年4月現在)
 クライアント
OS

Windows 7 32bit/64bit

Windows 10 32bit/64bit

ブラウザー Internet Explorer 11
台数 10、20、40、60、80- 、100台 単位で構築支援サービス
 サーバー ※1
OS Windows Server 2008、Windows Server 2012
アプリケーション・サーバー WAS8.5 、Tomcat
 対応CAD I/F
  CATIA V5
  MICRO CADAM Helix Design&Drafting : OSファイル名形式、MCHSサービスが前提(※2)

 ※1 : WASの推奨環境に準拠
 ※2: MC図面名形式からの移行ツールを統合データ管理モジュールで提供
 ※3 : CAD I/FのないCADモデルや設計文書は、I/Fなしに一般ファイルとして管理可能

上記以外の適用環境は別途ご相談ください。